Inspirational Nature Pictures by Miyuki Miura
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「英語を聞いても何を言っているか分からない」

「英語のスピードが速すぎてついていけない」

英語のリスニングが苦手なあなたは、こんな悩みを持っていませんか?

私も英語を勉強し始めて間もない頃、なかなか英語が聞き取れなくて、悩んでいました。

そこで、英語のCDを低速で聞いてみたり、逆に2倍速で聞いてみたり、リスニングの勉強を試してみましたが、どちらも劇的な変化はありませんでした。

そうして色々な勉強法を試した中で、効果的にリスニング力をつける方法を見つけました。

今回は、色々な勉強法を試した私が、効果的にリスニング力をアップする方法をご紹介したいと思います。




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英語のリスニングのコツは?聞き取れるようになるおすすめの本3冊

それではまず、英語を聞き取れるようになる為の、リスニングのコツを3つお話しましょう。

英語のリスニングのコツ

リスニング2

1.単語力をつける

英語が聞き取れない理由として考えられる要因の1つは、圧倒的に知っている単語数が少ないことです。

たまに、CDを聴き続ければ、英語を聞き取れるようになるという人がいますが、

「ほんまに自分で試してから勧めてる!?」

と聞きたくなります。

ちなみに私はドイツ語初心者の頃、CDを聴き続けてみましたが、全く聞き取れませんでした。

詳しくはコチラ→寝ながら英語を聴くのは効果的?2ヶ月聴いて検証してみた

知らない単語はたとえ100回聴いても、分からないままです。

それよりも単語を暗記してしまった方が、はるかに早く英語を聞き取れるようになりますよ。

2.英語を英語の語順のままで理解する

学生の頃、英語の授業で、英文を後ろから日本語に訳していくよう、先生に教えられませんでしたか?

例えば、

I will go shopping with my little sister to buy a birthday present for my mother tomorrow.

という英文は、「明日母の誕生日プレセントを買う為に、妹と買い物に行きます」というように、訳すように教えられました。

確かにテストの回答では、こう書かないといけないのですが、リスニングをするのに頭の中でこのように置き換えていたら、英語のスピードについていけません。

そうではなく、英文を頭から訳していくことです。

上記の例文の場合、

私は買い物に行く/私の妹と/誕生日プレセントを買う為に/私の母の為に/明日

という感じですね。

私も最初この方法を身につけるのに苦労しましたが、繰り返し勉強するうちに、今では自然に頭から英文を訳せるようになりました。

慣れないうちは、“チャンク”という英文をひとかたまりごとに分解するとわかりやすいです。

I will go shopping/with my little sister/to buy a birthday present/ for my mother /tomorrow.

英文にこのように斜線を入れただけで、分かりやすくなりませんか?

最初は難しく感じるかもしれませんが、何度も繰り返し勉強するうちに、必ず英文の頭から訳せるようになっていきますよ。

3.ネイティブの英語のスピードに慣れる

慣れないうちは、ネイティブの英語のスピードについて行くのは大変ですよね。

私も英語初心者の頃は、ネイティブの友人にゆっくり話してくれるようにお願いしていました。

けれども、いつまでも相手にお願いするわけにいかないと思い、ネイティブの英語を聞き取る訓練をしました。

まず、単語を覚えて、英語を頭から訳していく訓練をして、テキストの精聴をしました。

精聴とは、同じ英文を何度も繰り返し聴くことです。

英語初心者は、多聴の前にまず精聴をするのがおすすめです。

そうして、何度も何度も繰り返し英文を聴くことで、必ずネイティブの英語のスピードにもついていけるようになります。

それでは、英語のリスニング力をつけるための、おすすめの本を3冊ご紹介しましょう。

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英語のリスニング力をつけるのにおすすめの本3冊

リスニング

1.速読速聴・英単語 Basic 2200 (著者)松本 茂

速読速聴・英単語 Basic 2200は、中学・高校で習う単語から、ネイティブが日常で使う単語まで、すべて網羅しています。

単語力だけでなく、リスニング、リーディング力もつくという優れもの。

私は、速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4の方を買いましたが、この本のおかげで、英語力がグーンと伸びました。

関連記事はコチラ→英語単語帳おすすめの1冊はこの本!一石五鳥で楽しく暗記!

この本を1冊繰り返しこなすだけでも、かなりの英語力がつきますよ。

2.イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ (著者)古川昭夫・宮下いづみ

私達は、日本語を教科書で学びました。

英語力を身につけたいのであれば、英語圏の教科書で勉強すれば、本物の英語力を身につけることができます。

この本の中でも説明されているのですが、日本の中学校、高校の英語の教科書は、文法的に正しくても、不自然な英語表現が多いそうです。

その点、ネイティブの小学生が使っている、教科書で英語を学べば、英語だけでなく文化的背景まで学ぶことができます。

本の内容は、小学生用なので、絵が多く英単語も簡単なものが使われています。

英文も比較的短いので、精聴に向いているテキストだと思います。

3.ボトムアップ式 映画英語のリスニング 新装版―NewYork Detective Story (著者)森田勝之

こちらの本は、ハリウッドの脚本家が書いた刑事ドラマを楽しみながら、リスニングの勉強ができます。

聞き取り力をチェックするために各チャプターごとに、穴埋めのディクテーション問題があるので、自分が聞き取れない音を確認することができます。

日本人は、aとtheの違いが分かりづらいと思いますが、ディクテーションをこなすことで、徐々にその違いも分かるようになってきます。

この本を繰り返し聞き、英文の音読をすれば、楽しみながらリスニングとスピーキング力がつきますよ。

それでは、英語のリスニングのコツと、聞き取れるようになる為のおすすめの本3冊について、まとめておきましょう。

まとめ

リスニングのコツ3つ

  1. 単語力をつける・・・英語を聞き取るにはまずは単語力
  2. 英語を英語の語順のままで理解する・・・英文は頭から訳していく
  3. ネイティブの英語のスピードに慣れる・・・単語を覚えて、英語を頭から訳していく訓練をして、テキストの精聴をする

リスニング力をつけるのにおすすめの本3冊

  1. 速読速聴・英単語 Basic 2200 (著者)松本 茂・・・中学・高校で習う単語から、ネイティブが日常で使う単語まで、すべて網羅
  2. イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ (著者)古川昭夫・宮下いづみ・・・英語圏の教科書で本物の英語が学べる
  3. ボトムアップ式 映画英語のリスニング 新装版―NewYork Detective Story (著者)森田勝之・・・刑事ドラマを楽しみながら、リスニング力を身につけられる

これ以外にも、効果を感じるまで少し時間はかかりますが、NHKのラジオ講座もおすすめです。

私の友人は中学3年間ラジオ英会話を聴き続けたおかげで、中学の成績はいつもトップだったとか。

1日たった15分なので、無理なく続けられます。

そうして、楽しく効率的に、英語のリスニング力をアップしましょう!

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