美味しくて手軽に食べられる牛丼。

牛丼チェーン店は24時間オープンしているので、いつ行ってもすぐに美味しく食べられる、ありがたい存在ですよね。

そんな牛丼は、外国人にも大人気。

YouTubeでも、牛丼を食べて感動している外国人の動画がアップされてたりします。

でも、日本通の外国人に、牛丼は“Gyudon”で通じますが、ほとんどの外国人には通じません。

そこで、六カ国留学した私が、牛丼の存在すら知らない外国人に、「牛丼とはこんなもの」と伝えてきた内容をご紹介したいと思います。

その他にも、牛丼屋でよく見かけるサイドメニューや、つゆだく、つゆなしなどの牛丼専門用語の英語も見ていきたいと思います。

この説明をすれば、牛丼とはどんなものなのか、外国人に100%伝わりますよ^^




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牛丼を英語で説明してみよう

それでは早速、牛丼は英語で何というのかご紹介しましょう。

牛丼は英語で何て言うの?

牛丼は、英語でBeef Bowl(ビーフ ボール)といいます。

アメリカに海外進出をしている、吉野家の英語メニューを見ても、牛丼は“Beef Bowl”と記載されています。

ただ、私のお友達や知り合いの外国人には、牛丼のことを“Beef Bowl”と言っても、通じたことはありません。

イギリス人、ドイツ人、オランダ人(母国語が英語ではないんですが)は、「何、それ?」といった感じで、ぽかんとした顔をしてました。

そこで、通じなかった場合は、牛丼について次のように説明します。

Gyudon is a bowl of rice topped with thinly sliced beef and onion simmered in a sweet soy sauce based sauce.
牛丼とは、醤油ベースの甘めのソースで煮込んだ薄切牛肉と玉ねぎを、ご飯の上にのせた丼ぶりのことです。

こう説明すると、牛丼がどんなものなのか、100%理解してもらえますよ。

続いて、日本の牛丼チェーン店について、英語で紹介してみましょう。

日本の有名な牛丼のお店について、英語で説明してみよう

Gyudon is one of the most popular fast foods in Japan.
牛丼は、日本で最も人気のあるファーストフードの1つです。

There are three major Gyudon chain restaurants in Japan which are Yoshinoya, Sukiya and Matsuya.
日本には、吉野家、すき家、松屋という3つの大きな牛丼チェーンのレストランがあります。

They serve not only gyudon but also eel bowl,curry and many other menus.
牛丼だけでなく、うな丼やカレー、他にもたくさんのメニューを取り揃えています。

They are open for 24 hours a day so you can enjoy tasty meals for breakfast, lunch, dinner, and midnight snacks.
24時間営業しているので、朝食、ランチ、夕食、そして夜食まで美味しい食事を楽しめます。

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牛丼屋のメニューを英語で言ってみよう

その他、牛丼屋で見かけるメニューを英語で言って見ましょう。

牛カルビ丼(Gyu Kalbi Don):Beef Ribs Bowl
Gyu Kalbi Don is a bowl of rice topped with grilled short ribs.
牛カルビ丼とは、ご飯の上に焼きカルビをのせた丼ぶりです。

豚丼:Pork Bowl
Butadon is a bowl of rice topped with grilled pork.
豚丼とは、ご飯の上に焼いた豚肉をのせた丼ぶりです。

うな丼:Eel Bowl
Unadon is a bowl of rice topped with grilled eel.
うな丼とは、ご飯の上に焼いたウナギをのせた丼ぶりです。

鉄火丼:Sliced Tuna Bowl
Sliced Tuna Bowl is a bowl of rice topped with sliced raw tuna.
鉄火丼とは、ご飯の上にマグロの刺身をのせた丼ぶりです。

カレー:Curry and Rice
Japanese curry is made with meats and vegetables simmered in a curry sauce.
日本のカレーは、肉と野菜をカレーソースで煮込んだものです。

要チェックポイント
丼物を英語で表す時、“a bowl of rice topped with”を使うと便利です。

ご飯が入ったどんぶり=a bowl of rice

〜を上にのせた=topped with 〜

という意味です。

ですので、丼物を英語で説明したい時は、

◯◯(丼物名) is a bowl of rice topped with 〜

で表すことができます。

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サイドメニュー/Side Menu

味噌汁:miso Soup
とん汁:pork miso soup
サラダ:salad
青ねぎ(aonegi):green onions
紅しょうが(beni shoga):red pickled ginger
生たまご(nama tamago):raw egg
温泉たまご(onsen tamago):hot spring egg(Onsentamago is a boiled egg made in a hot spring)
半熟卵(hanjuku tamago):soft-boiled egg
キムチ(Kimchi):Kimchi is a traditional Korean food made from fermented vegetables and Korean red pepper.
とろろ(tororo):grated yam
焼きのり(yakinori):seaweed
要チェックポイント
吉野家、すき家、松屋でよく見かけるサイドメニューを取り上げてみました。

牛丼屋のサイドメニューは、色んな卵があるのですが、一点重要な注意点があります。

それは、外国人は生卵を食べる習慣がないのです。

それは、外国の卵にはサルモネラ菌という菌が付着していて、その菌を一定数以上口にすると食中毒を起こしてしまうから。

私も留学をするまで、このことを知らず、海外の食卓で生卵を食べようとしたら、慌てて止められた経験があります。

概ね、外国人は生卵を食べることに抵抗があることが多いので、注意して下さいね。

その他牛丼に関わる単語/words for gyudon

つゆだく(tsuyu-daku):extra beef juice(soup)
つゆぬき(tsuyu-nuki):no beef juice(soup)
ねぎだく(negi-daku):extra onions
ねぎぬき(negi-nuki):no onions
並(nami):regular size
大盛り(omori):large size
特盛(tokumori):extra large size
要チェックポイント
「つゆだく」は、「つゆ(汁)多め」という意味なので、extra beef juice(soup)で通じます。

extraは何かを追加したい時に使える便利な単語です

例えば、ご飯を大盛りは英語で「extra rice」となります。

最後に、牛丼を持ち帰る場合の英語表現を見てみましょう。

持ち帰り/To go or Take away

牛丼をテイクアウトする時は、“To go”または“Takeaway”と言います。

アメリカ英語が“To go”、イギリス英語が“Takeaway”を使います。

例えば、牛丼の並サイズをテイクアウトする時は、次のように言います。

I’d like to have a regular sized beef bowl to go./I’d like to have a regular sized beef bowl as a takeaway.
牛丼並サイズ1つを、テイクアウトでお願いします。

日本で使っている、テイクアウト(Take out)は、「取り出す」という意味で使われますので、ご注意くださいね。

おわりに

そう言えば、ドイツに留学した時に、ホストファミリーに牛丼を振る舞おうとしたのですが、断念したことがあります。

というのも、ドイツでは薄切り肉が売っておらず、お肉屋さんで「うす〜く切って下さい」とお願いする必要があるんです。

それでも、出てきたのは、2〜3センチの分厚い牛肉。

家に帰って牛丼を作ってみたのですが、これが想像以上の激まずでした^^;

その時に改めて、日本の牛丼って安くて美味しいなぁと感じました。

もしあなたが外国人を牛丼屋に連れていく機会があれば、ぜひここでご紹介した英語表現を使ってみて下さいね。

日本のラーメンを英語で紹介したい場合は、こちらの記事もどうぞ。

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