「スイス旅行の持ち物、全て用意したつもりだけれど、何か忘れていないかな?」

海外旅行に行く時って、何か忘れ物がないか気になってしまいますよね。

そういう私もスイス旅行に行く前は、忘れ物がないか、ネットに載っている「スイス旅行の持ち物リスト」を何度も確認してました。

おかげで、パスポートや現地通貨など、海外旅行の必需品はバッチリ用意できました。

が、2019年の7月に二度目のスイス旅行に行き、「あれ持って来とけば良かったな〜」と、後悔したことが多々ありました。

そこで、忘れないうちに全てこれからご紹介するリストにまとめてみました。

意外な物もありますので、ぜひチェックしてみて下さい。




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スイス旅行の持ち物リスト

スイス旅行の持ち物(必需品)

パスポート

海外旅行の必需品であるパスポート。

何度も海外ツアーに行っている旅行会社のスタッフに聞いたところ、年に1〜2回は、パスポートを持ってくるのを忘れる人がいるのだそうです。

また、中身を確認せずに持ってきた為に、家族のパスポートを持ってきてしまったという人も。

パスポートは、5年、10年用で色が違いますが、家族が同じ年数のパスポートを取得していれば、外から見れば同じですからね。

必ず中身を確認してから、持って行きましょう。

そして、意外に見落としがちなのが、パスポートの残存有効期間です。

パスポートの残存期間はスイスの場合、「スイス出国時まで有効なもの(3ヶ月以上が望ましい)」となっています。(参照:外務省 12各国の入国条件(査証・旅券)と在日公館)

もしまだパスポートが手元にないようでしたら、できるだけ早めに取得しましょう。

パスポートは、申請から受領までに、土日を除いて1週間程度かかります。

Eチケットの控え

Eチケットの控えとは、航空会社のデータベースで電子的に管理されている航空チケットの控えのことです。

チェックイン時に提示を求められることがあるので、できれば紙に印刷して持って行くのが良いですが、スマホでEチケットを提示してもOKです。

私はオンラインチェックインをしていたためか、Eチケットの提示を求められませんでしたが、やはり手元にEチケットがあるとフライトの情報もすぐに分かるので安心です。

ちなみにオンラインチェックインとは、搭乗時間の72時間〜24時間前に事前に自分でチェックインを済ませることです。

これを済ませておくと、航空会社のカウンターで、オンラインチェックインの手続きを済ませている人の列に並ぶことができ、その後の手続きもとてもスムーズ。

オンラインチェックインは、航空会社によってしている所としていない所があるそうなので、事前に確認しておきましょう。

海外旅行保険の保険証券

海外旅行保険は必ず加入しましょう。

たまにクレジットカード付帯保険で大丈夫と紹介しているサイトを見かけますが、クレジットカードの付帯保険の補償内容だけでは不十分です。

私は、今回のスイス旅行で「ジェイアイ傷害火災保険株式会社たびほ」を利用しました。

海外旅行保険会社の補償内容を選ぶポイントは、

「治療・救援費が3千万円以上、もしくは無制限」であることです。

治療・救援費とは、海外旅行中に起こった病気や怪我にかかった医療費だけでなく、家族が現地に駆けつける渡航費なども補償してくれるものです。

一見、死亡補償などに目が向きがちですが、この「治療・救援費」が海外旅行保険の補償を選ぶ際の一番のポイントですよ。

財布

財布は、スリに盗られるのを防ぐ為にブランドものは避けて、安価なものを使うのがおすすめです。

空港までの往復交通費や雑費、現地で両替する分の日本円も入れておきましょう。

現地通貨(スイスフラン)

現地通貨(スイスフラン)も必ず用意しておきましょう。

私は、今回の旅行では5日間スイスに滞在したのですが、10万円をスイスフランで用意しておきました。(結果ちょっと多かったですが)

現地通貨は日本で両替すると、現地で両替するよりも手数料が多くかかることがあるので、例えば1万円分だけ日本で両替しておいて、残りはスイスで両替すると良いと思います。

クレジットカード

クレジットカードは、スイス鉄道を予約する際や、レストランの支払いなど、色々な状況で使えるので、非常に便利です。

私の印象では、JCBやアメックスは使える所が少ないので、VISAとマスターカードがおすすめです。

スーツケース

スーツケースの大きさは、目的や滞在日数によって大きさは変わってくると思いますが、なるべく小型のものがおすすめです。

私は、初めてスイス旅行に行った時は、大型のスーツケースを持って行って移動に苦労した経験があるので、今回は小型のスーツケースに変えました。

もし大型の物を持っていくとすれば、荷物の制限(大きさ、重さ、個数など)が航空会社によって定められていますので、その基準は必ずクリアしましょう。

スイスには、「ライゼゲペックサービス」という、スイス国内の駅から駅へ荷物を配送してくれる便利なシステムがあるので、こちらをうまく活用するのも良いかと思います。

リュックサック

スイスで、ハイキングやトレッキングをする予定の方には、ショルダーバッグよりもリュックサックがおすすめです。

荷物もたくさん入りますし、両手も空いて歩きやすいので、とても便利です。

その中でも、ドリンクホルダーが付いているタイプのものが特におすすめ。

というのも、ハイキングやトレッキング中はよく水を飲むのですが、ドリンクホルダー付きのものだと、いちいちリュックを下ろす必要もなく、手軽に出し入れができます。

スマートフォン

旅の重要な情報源であるスマホは、欠かせません。

私は海外旅行の時はいつも持ち歩くのですが、今回の旅行でも観光名所や美味しいお店を探す時に、とても役立ちました。

そして、スマホを持って行くならば、ぜひ使って頂きたいのが、世界時計というアプリです。

このアプリを使うと、スイスに到着後すぐに現地の時間に変更できるのはもちろんのこと、知りたい国の時刻を全て同時に確認できます。

私の場合、日本、ドバイ、スイスの時刻が一目で確認でき、とても便利でした。

スマホを海外旅行に持って行く時の注意点としては、誤って国際データローミングを使い、高額請求になってしまわないよう、旅行期間中は機内モードはオフにしておいて下さい。

スマホ充電器

スマホを持って行く場合は、充電器も忘れないようにしましょう。

変換プラグ(C型)

スイスのコンセントは、丸穴2つの「Cタイプ」のものと、丸穴3つの「Jタイプ」の2種類があります。

実際に旅行してみて、どちらのコンセントの形状にも出会いましたが、JタイプのコンセントにCタイプも挿すことができたので、Cタイプのものだけ用意してればOKです。

こちらのCタイプは、イギリス以外のほぼ全てのヨーロッパ圏内で使われているタイプですので、ヨーロッパ旅行へ行く時に一つ持っていると便利です。

パーカー付きウィンドブレーカー

今回のスイス旅行で大いに役立ってくれたのが、パーカー付きのウィンドブレーカーです。

スイス滞在中に、急に小雨が降り出した時があったのですが、パーカー付きウィンドブレーカーを着ていたので、濡れることはありませんでした。

モンベル(mont bell)やコロンビア(Columbia)のウィンドブレーカーは、 軽くて暖かく防水性と通気性に優れているので、おすすめですよ。

Tシャツ

もし現地で汚れても洗って使えるように、速乾性のあるTシャツを3〜4枚持って行くと良いと思います。

登山ズボン

普通のジャージでも良いですが、できれば軽量素材で、撥水性、速乾性に優れていている登山ズボンがおすすめです。

登山靴

私は初心者用のハイキングコースしか行かなかったので、スニーカーで十分でしたが、コースによっては滑りやすい所もあると思います。

ですので、難易度の高いハイキングやトレッキングに参加する場合は、登山靴を着用した方が良いかと思います。

靴ずれを防ぐ為に、必ず慣れた靴を着用してくださいね。

下着、靴下

下着と靴下は、できれば滞在日数分を用意した方が良いと思います。

日焼け止め

夏のスイスの日差しは強いです。焼けたくない方は、必ず日焼け止めは持って行きましょう。

洗面用具

これまでにスイスのホテルに十軒ほど滞在しましたが、石鹸、シャンプー、リンスは用意しているところもありましたが、歯ブラシ、歯磨き、カミソリを用意しているところはなかったです。

日本のホテルでは必ず用意しているので、あると思い込んでしまいそうですが、おいてない所がほとんどですので、日本で用意しておきましょう。

コンタクトレンズ・ケース・洗浄液

コンタクトレンズを利用している方は、ケースと洗浄液を忘れずに。

私は、コンタクトレンズケースはよく失くすので、必ず二つ持って行くようにしています。

眼鏡

コンタクトを使っている方は、眼鏡を持って行くのを忘れがち。(私のそのうちの一人です;)

眼鏡は、飛行機の機内や目を痛めてコンタクトが使用できない時に必要なので、忘れないようにしましょう。

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折りたたみ傘

急に雨が降ってきた時に、さっと出せるよう折りたたみ傘も準備しておきましょう。

バンドエイド キズパワーパッド

今回の旅行で私が持って行くのを忘れて、後悔したのがバンドエイドです。

バンドエイドといっても、普通のバンドエイドではなく、ジョンソン&ジョンソンのキズパワーパッドというもの。

こちらの商品、かさぶたを作らず傷を早く治してくれ、痛みも和らげてくれるという超優れものなんです。

私はスイスに着いた初日に顔を怪我してしまったのですが、このバンドエイドを持ってくるのを忘れた為、傷が目立って仕方ありませんでした。

ハイキングやトレッキングでは、靴ずれやすり傷など、ちょっとした怪我が起こりかねません。

荷物にもならないですし、万が一の怪我に備えて2〜3枚持っていると良いかと思います。

必需品ではないが、あれば便利なもの

国際免許証

現地でレンタカーを利用したい人は、国際免許証だけでなく、日本の免許証、クレジットカード、パスポートが必要です。

WiFiレンタル

スイスのホテルは、ほとんどの所で無料でWiFiが利用できるので、個人的にはWiFiレンタルはしなくても良いかなと思います。

ハイキングコースは、看板で案内表示が出ているので、地図がなくても全く問題なかったです。

ただし、チューリッヒはバーゼルなど、都会での滞在日数が長い場合は、道が分かりにくかったりするので、WiFiレンタルをした方が便利だと思います。

マイレージカード

フライトのマイレージを集めている方は、マイレージカードを忘れずにお持ちください。

鉄道パス

個人でスイスを旅行するなら、スイストラベルパスやスイスハーフフェアカードを事前に買っておくのがおすすめです。

スイストラベルパスは基本乗り放題ですので、いちいち切符を買う手間が省けますし、スイスハーフフェアカードは登山鉄道のチケットも半額になるなど、かなりお得です。

これらのチケットは、もし英語かドイツ語ができるのであれば、SBB(公式ホームページ)から直接購入できます。

ただ、スイストラベルパスはSBBから購入できたのですが、スイスハーフフェアカードは、「このクレジットカードは受け付けない」と表示され、購入できませんでした。

その場合手数料はかかりますが、veltraから購入することができます。

また、パスではないですが、運賃が最大50%OFFになる早割チケット「スーパーセーバーチケット」(Supersaver ticket)もあります。

こちらも、SBB(公式ホームページ)から購入可能です。

鉄道パスや早割チケットを利用して、お得に交通機関を利用しましょう。

マフラー

私が今回の旅で1番重宝したのが、マフラーです。

飛行機の機内が寒い時も、山に登って急激に寒くなった時も、薄手のマフラーが一つあるだけでずいぶん暖かくなりました。

夏の旅行では忘れがちですが、一つ持って行くと便利です。

スイス地球の歩き方

地球の歩き方は、スイスの観光地やホテル、レストランの情報が豊富です。

この本のおかげで、ミューレンというこぢんまりとした美しい村に行けましたし、最新のゴンドラ情報や鉄道パスの情報も得ることができました。

個人旅行でスイスに行く場合は、地球の歩き方は必須ですよ。

使い捨てスリッパ

今回旅行して、使い捨てスリッパはあった方が便利だなと思いました。

常備薬

常備薬も現地で手に入れるのは大変なので、忘れないようにしましょう。

デジタルカメラ・ビデオカメラ

スマホにカメラ機能がありますが、スマホを持っていかない方や、画質にこだわる方は、デジタルカメラが必要かと思います。

私は、ソニーのアクションカムというハンズフリーで撮影できるビデオカメラを持っていたのですが、これが大正解でした。

このカメラのおかげで、スイスの景色がとても綺麗に撮影でき、家に帰ってきてからも観て楽しんでいます。

首枕

首枕がないと眠りにくい、という方は持っていきましょう。現地ではリュックサックにぶら下げている人がたくさんいました。

アイマスク・耳栓

アイマスクと耳栓がないと眠りにくい方は持っていきましょう。

ちなみに、エミレーツ航空は機内で配っているポーチに、アイマスクと耳栓が入っていました。

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水着

今回プール付きのホテルにも宿泊したのですが、水着を持っていない為に断念しました。

もしプール付きのホテルに宿泊予定の方は、水着を持って行くと良いかと思います。

帽子

ハイキング中帽子を被っている人は結構多かったのですが、風に飛ばされたりして大変そうだったので、私は使用しませんでした。

その代わり、日焼け止めをこまめに塗っていました。

もし帽子を被るならば、風で飛ばされないタイプのものをおすすめします。

サングラス

私はサングラスをかけると、視界の色が暗くなるので苦手なのですが、光に弱い方は、サングラスを持って行くと良いと思います。

日本食

スイスの食事が口に合う自信がない方は、レトルトのご飯や味噌汁を用意しておくと良いと思います。

その場合、お箸やスプーンも忘れずにご用意下さいね。

海外旅行必需品(女性用)

生理用品

1週間分の生理用品と、サニタリーショーツも忘れないようにしましょう。

あと、現地で洗う為に、専用の洗剤も用意しておくと便利です。

化粧品

ファンデーション、化粧下地、化粧水、乳液、クレンジング、マスカラ、アイシャドウ、アイブロウなど。

まとめ

スイスのホテルで、歯ブラシがない時は、かなり面食らいました。

日本のホテルでは必ず用意されているので、あって当たり前と思い込んでいたんですよね。

三年前にもスイス旅行に行ってるのに、そんなことすっかり忘れてました^^;

たまたまエミレーツ航空の機内で配られるポーチの中に、歯ブラシがあったので助かりましたが。

その他、顔を怪我してバンドエイドが必要になったり、スイスの食事に飽きて、日本食が恋しくなったりと、予想外のことが頻繁に起こりました。

このリストは、そんな情報を全て詰め込みました。

ぜひスイス旅行に行く時の参考にして頂ければと思います。

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